失敗しない結婚報告の会話

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初対面の時はもちろん、すでにお会いしていても「結婚の挨拶」は緊張します。

緊張のあまり、何の会話をしているのかも分からない状態では、好印象を与えられるはずはありません。
どのようなケースになろうとも落ち着いて話ができるよう、事前に二人で打ち合わせをしておくことが大切です。そして、大切なのは笑顔でハキハキと話すこと。できるだけ、自分がその場を仕切るのではなく、できるだけ多く親から質問を受ける側にまわるようにしましょう。

【二人が前もって打合せすべき内容】
・年齢
・出身地、出身校、職歴など
・職業について(内容など)
・趣味
・家族構成
・食べ物の好み
・嫌がる話題

親によっては、以下も打合せした方がベストです。
・報告する年収
・性格

当日、「えっ?」と顔に出ないよう、しっかりと打合せすることをお勧めします。
また、会話する時には緊張せずに、笑顔で伝えることも重要になります。以下の注意点を頭に入れておくことも重要です。

【会話する時のポイント】
・常にに笑顔で受け答えする
・相手に多く話させるようにする
・自慢話をしない
・パートナーの呼び名を気をつける

笑顔で話せば好印象を与えることができます。ただし、一方的にこちらから話してしまうあまり、相手のことを気遣いできなくなってしまうことには注意して下さい。
また、自らの家族についての自慢話はしないようにしましょう。そして、パートナーを呼ぶ時に、うっかりニックネームなどで呼ぶことは御法度です。ちゃんと「○○さん」と言うようにしましょう。

そして、場も和んで来るに連れて、少し入った質問も出てきます。その、質問にもしっかり答えられうよう、事前に二人で打ち合わせをしておきましょう。

【親が気になる質問】
・結婚式の時期と会場
・結婚後の住居
・長期的な人生設計

結婚時期はいつなのか、場所はどうするのか等は聞かれた時には、ある程度答えられるようにしておきましょう。その際には、招待する親族などを含め親の希望を聞いておくの良いです。
結婚後の住居は、長男や長女(ひとり娘)の場合は同居を希望することが多くあります。いずれは一緒に住みたいという希望があるにせよ、結婚当初をどうするかだけは事前に話しておきましょう。
長期的な人生設計とは、転勤族ならいつ頃落ち着くのか、今の仕事を一生続けていくのか、経済面につながる将来設計は話しておきましょう。子供などのデリケートな問題は触れないようにしましょう(親が聞いたきたときの答えは用意しておいたほうが良いです)。

一番避けたいことは、「挨拶をしている時に嫌な顔になること」です。場の雰囲気も悪くなりますし、後々の生活にも響く可能性があります。
二人の意見を統一して、親に挨拶に行くことをおすすめします。