失敗しない結婚報告の順番

YUKA150701228596_TP_V

結婚は二人だけの問題ではなく、周りの多くの人を巻き込むことになります。
幸せな結婚式をあげる為にも、結婚報告の順番は大切になります。
結婚までをスムースに進める為にも、しっかり順を追って報告をして行きましょう。

【結婚報告の順番】

1.親(結婚の6ヶ月~1年前)
結婚の承諾を得る為に、二人で挨拶に行きます。基本、まずは女性の両親、そして男性の両親の順が良いとされています。お互いに気の知れた仲で了解を得ていたら良いですが、この順番の方がうまくいく事が多いです。
親への挨拶をせずに先に結婚式の日取りなどを決めてしまったら、後々やっかいなことになりがちです。万が一、先に結婚式などを決めてしまったら、挨拶時にはその旨は伝えるべきではありません。気をつけましょう。

2.上司(結婚の3ヶ月位前)
仕事をしていたなら、まずは直属の上司に報告しましょう。
結婚式をどうするのか、日取りはいつにするのか等をはっきりと伝えると良いでしょう。結婚後にどうするか「今までどおり働く」「少しセーブしたい」「退職したい」等も伝えておくとよいです。

3.同僚・友人・知人(結婚の3ヶ月位前)
職場では上司より先に伝えてはいけません。万が一、上司に報告する前に伝わってしまったら、聞いた上司は良い気分にはならないでしょう。また、親しい友人が周りから聞いたとなると、同じような気分になるかもしれません。伝える人をリストアップしておくことをお勧めします。

結婚は二人のスタートです。
今までの人間関係にヒビが入らなよう、報告する順番をしっかり把握しておきましょう。
今後の二人を見守ってくれる人たちになります。

特に親に関しては、その第一印象で、その後の結婚生活が変わってしまいます。
何度かお会いしていて気心が知れた仲でも、最初は少し無理してでも好印象を残すよう努力して下さい。

その為にも、

会話をする内容考えたり、
印象の良い服装を選んだり、
好まれる手土産を選んだり

と、事前にやれることはたくさんあります。

二人の結婚が良い方向に進むよう、挨拶からしっかりやってきましょう!

【上司への伝え方例】
仕事をしているなら、特に気をつけたいのが上司への報告。
上司が報告を受けた時、特に気にするのが披露宴や二次会に呼ばれるかどうか。上司に伝える時は、日程や招待客が決まった時点にするのがマナー。伝え方も注意したいものです。

・披露宴に招待したい上司へ
「このたび、結婚することになりました。つきましては、ぜひ課長にも結婚式に列席して頂きたいと思っておりますので、よろしくお願いします。」

・披露宴に招待しない上司へ
「このたび、結婚することになりましたが、披露宴は実家の近くで行うことになり、親族だけですます予定です。会社の皆様には改めてご挨拶できればと思います。よろしくお願いします。」

【友人への伝え方例】
上司に伝えるまで、基本は同僚には伝えない方が無難です。しかし、仲の良い同僚や友人には伝えないのもどうかと。もし、伝えてしまったら、あくまでも内密にしてもらい、公には上司、先輩、同僚の順番を守るようにしましょう。

・披露宴に招待したい同僚・友人へ
「実は、この夏に結婚します。結婚式の報告と案内を兼ねて連絡しました。招待状は近日中にお送りしますので、よろしくお願いします。」

・披露宴に招待しない同僚・友人へ
「実は、夏に結婚することになりました。式のことはまだ決めてないけど入籍だけはする予定です。」

お二人なりに、伝え方を工夫してみて下さい。